燦キャピタルマネージメントは、シンガポール子会社を通じて国内の太陽光発電関連事業会社ラ・ベリータ(神奈川県川崎市。売上高213万円、営業利益△33万7000円、純資産△1640万円)の株式51.67%を取得することを決議した。

燦キャピタルマネージメントは、千葉県大多喜町の太陽光発電関連事業について、タイのエネルギー投資会社との共同事業、または同投資会社単独での事業のアレンジメントを模索していた。結果的に共同事業やアレンジメントには至らなかったが、発電事業用地(57万4000平方メートル)を保有するラ・ベリータの株式を取得することにした。ラ・ベリータは発電事業者と地上権設定契約を結んでおり、20年間で総額10億円を超える事業収益を見込んでいる。

取得価格は3億1000万円。取得予定日は2017年6月27日。