小売業に特化したPOS・CRM・MDシステム・パッケージを開発するヴィンクスは、臨時取締役会において、コンピューターシステムの開発受注を行うエリア(売上高:3億円、営業利益:40百万円、純資産:6億円)の株式を取得し(取得割合:53.33%)子会社化することを決議した。

ヴィンクスは、POS・CRM・MDシステムを提供し、ITサポートサービスなど流通・サービス業向けに特化したワンストップサービスを展開している。一方、エリアは多店舗展開している大手小売業向けに、SVingシステム(スーパーバイザー向けシステム)によるトレードオフ分析、トレンド分析、システム開発などのITサービスを提供し、高い開発力を保持している。本取引により、両社の顧客基盤や技術力、及びノウハウを相互に効率的かつ有効活用することにより相乗効果の発揮を目指す。

株式取得価格は非公表。

株式取得予定日は平成29年7月3日。