イワキは、残留塩素計の設計、製造、販売のテクノエコー(売上高:2億円、営業利益:8千万円、純資産:6億円)の株式70%を取得し子会社化することを決議した。

イワキグループは、ケミカルポンプの研究開発、製造、販売、メンテナンス等の事業活動を展開する。また、ケミカルポンプ周りの各種センサ及びコントローラ等の制御機器を組み合わせた水質制御関連をはじめとする各種システム製品等も販売している。

一方、テクノエコーは、化学センサと呼ばれる電気化学式測定方法を応用したセンサを 搭載した測定装置を研究開発、販売している専業機器メーカーである。主には、残留塩素計の設計、 製造、販売を事業とする。

テクノエコーを子会社化することにより、同社の残留塩素計とイワキのケミカルポンプを組み合わせた販売が効率的、効果的に行えるようになり収益拡大を目指す。

株式取得価額は3億円。

株式譲渡実行予定日は平成28年12月26日。