ミナトホールディングス(株)(以下「ミナトホールディングス」)は、破産手続開始の申立てを行った(株)TOUA(以下「TOUA」))の保全管理人(阿部・井窪・片山法律事務所/弁護士 伊藤 尚)から、東京地方裁判所の許可を取得することを条件にROM書き込み事業を譲り受けることを決議した、と発表した。

この度、事業を譲渡するTOUAは情報システム開発及び技術者の派遣事業、並びにROM書き込み事業の受託業務を展開していたが、2016年7月4日付で東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、同裁判所より保全管理命令および包括的禁止命令を受けて、保全管理人の元で事業譲渡を模索していたとのこと。

ミナトホールディングスが手掛けるROM書き込み事業はTOUAの事業と親和性が高く、事業譲渡を受けることでTOUAの取引先及び雇用を継承し、当社グループの事業基盤の強化及び早期の収益化に資すると判断し、同社の事業を譲り受けることとした、としている。

事業譲受価額は非公表。

事業譲受実行予定日は2016年8月17日。