Oakキャピタルは、ウインテストの株式51.95%を取得し子会社化することを決めた。経営難に陥っている同社が実施する新株予約権を引き受ける。

ウインテストは中国経済減速に伴う国内半導体メーカーの需要減少を受け、営業損失を計上している。2016年2月においては時価総額が10億円を下回り、東京証券取引所の上場廃止基準にかかる猶予期間に入っている。抜本的な事業構造の改革を図るため資金調達を実施する。

取得価額は8億円。新株予約権の払込は2回に分けて実施され、2016年7月4日と2016年7月26日。