自動ドア用、防犯用並びにファクトリーオートメーション用等各種センサ及び同装置に関する各種システムの開発・設計・製造販売を行うオプテックス(滋賀県、所有割合0.00%)は、連結子会社が200株を所有する、ファクトリーオートメーションにおける画像処理用LED照明装置及び制御装置の開発・製造・販売を行うシーシーエス(JASDAQ上場、京都府)を連結子会社化(取得後の所有割合は66.65%)するため、同社の株式を公開買付けにより取得することを決議した。

オプテックスは、シーシーエスの連結子会社化により、開発、製造、販売の各機能において相互協力することにより、ファクトリーオートメーションの業界において、販売力、技術開発力、商品ラインアップ等の点で強い競争力を持った画像処理ソリューション事業グループになりうるとしている。また、シーシーエスの知見と技術力により、ファクトリーオートメーション以外の分野においても、新たな事業創出の期待ができ、企業価値を大きく向上できるとしている。

公開買付の買付価格は1株あたり1,400円で、前日終値に対して20.69%のプレミアム。買付予定数は3,611,000株、下限は設定されておらず、上限は3,611,000株。買付予定価額は50億円。

買付期間は平成28年4月8日から平成28年5月25日。

本公開買付成立後も引き続き対象者株式の上場を維持する方針であることから、買付予定数の上限である3,611,000 株(所有割合66.65%)を超える場合は、その超える部分の全部又は一部の買付け等を行わないとしている。なお、シーシーエスは、本公開買付けに賛同する旨の意見を表明している。