ウィルグループは子会社を通じて、大手航空機メンテナンス会社などに対して人材を派遣するシンガポール企業3社の株式をそれぞれ51%取得し子会社化することを決議した。

取得するのは、Oriental Aviation International Pte.Ltd.(売上高約11億9000万円、営業利益約6750万円、純資産約2億630万円)、Oriental Aviation Engineering Pte.Ltd.(売上高約8750万円、営業利益約790百万円、純資産約2210万円)、Oriental Aviation Supplies Pte.Ltd.(売上高約1億4100万円、営業利益約765万円、純資産約3290万円)。代表はいずれもAng Kok Phoo氏。

シンガポールの航空産業はアジアの拠点となっているものの、参入障壁が高い。ウィルグループは3社を取得することで、同産業への参入を目指す。

取得総額は3社合わせて約4億3200万円(アドバイザリー費用などを含む)。取得予定日は2016年2月10日。