クロップスは、包装用品の販売を手がける大明商事(東京都墨田区。売上高39億円、営業利益5800万円、純資産3億8100万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。取得価額は3億6000万円(アドバイザリー費用など含む)。取得予定日は2015年1月16日。

大明商事は1974年設立で、包装資材を中心に企画・卸売販売、OEM(相手先ブランドによる生産)を行っている。クロップスは大明商事を傘下に取り込み、グループの文具事務用品卸事業での販路拡大や物流の共通化による効率化などのシナジー(相乗効果)を見込む。