(株)日立ハイテクノロジーズ(以下「日立ハイテク」)は、電子デバイスシステムセグメントに含まれるチップマウンタ事業(売上高68億円)からの撤退と、それに伴った一部資産のヤマハ発動機(株)(以下「ヤハマ発動機」)への譲渡を発表した。

日立ハイテクグループは、2003年より100%子会社である(株)日立ハイテクインスツルメンツにてチップマウンタ装置および周辺装置の開発・製造・サービスを行い、日立ハイテクがその販売を担当してきた。しかしながら、パソコン・デジタル家電市場の低迷やハイエンドモバイル市場の成長鈍化の影響を受けて事業環境は厳しい状況が続いている。事業構造改革を継続して実施するも、業績改善は困難との判断し、当該事業からの撤退を決定したとしている。

事業譲渡価格は非公表。

事業譲渡実行予定日は2015年2月1日。