雪国まいたけは、中国のえのき茸生産・販売会社の上海雪国高榕生物技術(上海市。売上

高9億1700万円、営業利益3億5200万円、純資産7億9400万円)の出資持ち分55%を合弁相手の上海高榕食品(上海市)に譲渡すること、また同時に同業の長春雪国高榕生物技術(吉林省長春市。売上高1億8300万円、営業利益1000万円、純資産4億2000万円)の出資持ち分全部を、上海高榕生物科技(上海市)から取得することを決議した。最初に持ち分70%を取得し、残りの30%も段階的に取得予定。

上海高榕食品は中国証券市場への上場申請を予定しており、同社からの要請に基づき合弁事業における出資持ち分を見直すことにした。

持ち分を取得する長春雪国高榕は、合弁会社から100%独資会社となる。雪国まいたけは独自の栽培技術を駆使した高品質で効率的な製造が可能となり、増産も視野に入れた事業展開を目指す。

上海雪国高榕の譲渡価額は約4億円。長春雪国高榕の取得価額は約4億700万円。

譲渡・取得予定日はともに2010年12月。