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ゼクス<8913>、シニア向け住宅運営事業のチャーミング・スクウェア芦屋を譲渡

2008/08/29

ゼクスは、子会社が手がける健常高齢者向け住宅「チャーミング・スクウェア芦屋」(兵庫県芦屋市)の運営事業を、医薬品販売会社の富士薬品(さいたま市。売上高1360億円)に譲渡することを決議した。子会社のゼクスアクティブ・エイジ(東京都港区)が会社分割により設立する新会社に同事業を承継させたうえで、その新会社の全株式を譲渡する。

ゼクスは早期に財務体質の改善を図るため、経営資源の選択と集中を進めている。主力のシニアハウジング&サービス事業は関西圏での営業ノウハウ欠如に伴う入居の遅れなどから今期は赤字の見通し。チャーミング・スクウェア芦屋については事業基盤の安定化と今後の入居率アップに向けた体制の強化が急務であると判断し、富士薬品への譲渡を決めた。

  

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2008年9月30日。

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