オープンインタフェースは、子会社のOIテクノロジーズ(東京都港区)の互換性検証事業を、ソフトウエア開発のシーイーシー(東京都渋谷区)に譲渡することを決議した。対象事業の直近売上高は4億7100万円、営業利益は△7100万円。

オープンインタフェースは1992年10月、PC普及啓蒙団体であるAX協議会の後身として設立され、PCやPC周辺機器、携帯電話などの互換性検証を主力事業としてきた。2005年4月には、グループ戦略の一環として同事業を分社化し、OIテクノロジーズに継承している。しかし、グループ再編を進める中、検証事業は採算に合った効果的な人員戦略の構築が困難であると判断し、譲渡することにした。

譲渡価額は6000万円。譲渡予定日は2008年8月1日。