新潟交通は、子会社のイー・ティー・アール(新潟市)が運営するイタリアンレストラン「カプリチョーザ」の事業を売却し、イー・ティー・アールは解散すると発表した。

イー・ティー・アールは新潟県内と東北地区において「カプリチョーザ」や紅茶専門店「ルピシア」などのフランチャイズ店経営による飲食事業を展開してきた。競争激化などにより売り上げが伸び悩み、不採算店舗については閉鎖するなど収益改善につとめていた。しかし、集客の減少に歯止めがかからず、「カプリチョーザ」事業を同業の北立地(青森市)へ譲渡することが最善であると判断した。

譲渡価額は未定。譲渡予定日は2008年8月1日。