キョーエイ産業は、総合建設の加藤組(横浜市)の全株式を、善建設(横浜市)に譲渡することを決議した。キョーエイ産業は同日付けで民事再生の申請手続きを行っている。

加藤組は2007年4月にキョーエイ産業グループに入り、同グループ案件の施行などを手がけてきたが、サブプライムローンに端を発した金融不安や原油高による建築資材の高騰により、経営環境が悪化。キョーエイ産業は経営効率化を進める中、善建設からの申し出を受け、加藤組を売却することとした。

譲渡価額は0円。譲渡日は2008年7月18日。