連日ニュースをにぎわせてきた東芝の不適切会計とその裏にあった不振の実態、日本の家電メーカーとして初めて外資の資本下で再生を期すシャープ、半面でM&Aの積極活用や事業の整理統合など改革にいち早く手を付け好調の日立や三菱電機、復活を遂げつつあるソニー。交差点を行きかう企業の明暗から日本のこの先が見える?
・【ソニー】多くの革新的製品を生み出した名門のM&A手法とは
・ソニー<6758>、故マイケル・ジャクソン氏との米国合弁会社株式50%を譲り受け
【企業分析】
・【M&Aインサイト】東芝の企業力分析
・【M&Aインサイト】シャープの企業力分析
・【M&Aインサイト】 破綻・破綻懸念・要コンサルの考察
・【M&Aインサイト】黒田電気の企業力分析
・【日本電産】積極的M&Aで成長する企業の歩みと今後
・【日立製作所】危機から一転好調へ。選択と集中にM&Aを活用
・【富士フイルム】M&Aで事業構成の劇的な入れ替えに成功
【まとめ】
・不祥事M&A10選(前編)
・【今週のピックアップ】日本企業による海外大型M&A~最新5選~
・2016年M&Aのツボ
まとめ:M&A Online編集部