協同飼料と日本配合飼料は、共同持ち株会社を設立し経営統合することを決定したと発表した。人口減少や円安、輸入原料高などで国内市場の競争激化が見込まれる中、経営統合により事業基盤を強化する。

2014年10月1日を目標に共同株式移転による持ち株会社設立の検討を進める。持ち株会社設立から3年以内の合併を目指す。持ち株会社の商号や本店所在地、代表者などは未定。統合により業界最高水準の競争力を実現するとともに、将来的にはアジアを中心とした海外での生産販売活動の展開を目指す。

追記事項

2014-03-25
両社は2014年10月1日付けで、持ち株会社フィード・ワンホールディングス(横浜市)を設立する。
株式移転比率は、日配飼料:協同飼料=1:0.88。協同飼料の普通株式1株に対して共同持ち株会社の普通株式0.88株を、日配飼料の普通株式1株に対して共同持ち株会社の普通株式1株をそれぞれ割り当てる。