ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)が富士急行株式会社<9010>株式の大量保有報告書を提出

東証プライムの富士急行株式会社<9010>について、ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)が2026年6月9日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

保有目的は「投資及び経営陣に対する経営の助言並びに状況に応じて重要提案行為等を行うこと。特に、ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドは、発行会社の財務的健全性及び市場での地位が株価に反映されていないと考えており、全ての株主のために株式価値を高めるための方法を話し合うことを目的とし、発行会社の経営陣に対して対話を要求する場合がある。提出者は、発行者に対して、資本コストや株価を意識した経営の高度な実践、譲渡制限付株式報酬の実施と株式保有ガイドラインの整備の推奨、取締役会の独立性確保といった事項に加え、企業価値と株主共通の利益の観点から、非公開化やスピンオフを含むすべての経営 戦略オプションを予断なく検証することを提案し、発行者との対話を進めていく予定である。対話の状況によっては、これらの事項についてさらなる提案を行う可能性がある。」によるもの。

報告書によると、ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)の富士急行株式会社株式保有比率は、5.02%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2026年6月2日。