東証スタンダードのエフアンドエム<4771>について、fundnote株式会社が2025年10月22日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
保有目的は「株式会社Kaihouの投資助言に基づき投資信託の信託財産の運用のため保有。スチュワードシップ・コードに則り建設的な対話により、IR・資本効率・ガバナンスの高度化と企業価値向上を促す。但し、受益者の利益を保全する為に、保有目的を「重要提案行為を行う」に変更する場合がある。」によるもの。
報告書によると、fundnote株式会社のエフアンドエム株式保有比率は、5.80%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2025年10月15日。