Seacastle　Singapore　Pte.Ltd(シーキャッスル　シンガポール　プライベート・リミテッド)代表取締役　Tang Koon Heng(タン　クーン　ヘング)がReYuu　Japan株式会社＜9425＞株式の大量保有報告書を提出

東証スタンダードのReYuu　Japan株式会社＜9425＞について、Seacastle　Singapore　Pte.Ltd(シーキャッスル　シンガポール　プライベート・リミテッド)代表取締役　Tang Koon Heng(タン　クーン　ヘング)が2025年3月27日付で財務局に大量保有報告書（5%ルール報告書）を新規提出した。

保有目的は「当社は、GFA株式会社（8783、スタンダード市場）との間で2025年3月25日付「上場企業へのエクイティファイナンス投資に関するお知らせ」の開示のとおり本件にかかる967百万円の投資契約を締結しております。当社のポートフォリオ投資の1社ではありますが、ReYuuJapan株式会社の企業価値を高めるため、当社の強みであるファイナンスの提案、ネットワークを活用した重要提案行為等を行う予定です。」によるもの。

報告書によると、Seacastle　Singapore　Pte.Ltd(シーキャッスル　シンガポール　プライベート・リミテッド)代表取締役　Tang Koon Heng(タン　クーン　ヘング)のReYuu　Japan株式会社株式保有比率は、31.52%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2025年3月25日。