東証グロースのルーデン・ホールディングス<1400>について、植島 幹九郎が1月4日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
保有目的は「純投資および建設的な対話を通じた中長期的な企業価値向上(状況に応じて重要提案行為等を行うことを含む)」によるもの。
報告書によると、植島 幹九郎のルーデン・ホールディングス株式保有比率は、8.96%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2023年12月22日。