東証グロースの株式会社アクアライン<6173>について、大垣内 剛が2025年12月9日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
保有目的は「株式貸借取引契約を締結し、貸株を実施したため」によるもの。
報告書によると、大垣内 剛の株式会社アクアライン株式保有比率は、11.11%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2025年12月4日。