東証グロースのエアークローゼット<9557>について、住友商事が8月3日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「ライフスタイル分野における業務提携・連携強化を目的とした投資」によるもの。
報告書によると、住友商事のエアークローゼット株式保有比率は、9.87%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2022年7月29日。