東証スタンダードのクラウディアホールディングス<3607>について、倉正治が7月11日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「提出者1から提出者2への株式譲渡による単体株券等保有割合1%以上の増減」によるもの。
報告書によると、倉正治のクラウディアホールディングス株式保有比率は、37.50%と0.41%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年7月5日。