三井住友DSアセットマネジメントが大同工業<6373>株式の大量保有報告書を提出

東証スタンダードの大同工業<6373>について、三井住友DSアセットマネジメントが6月7日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

提出理由は「純投資(投資収益性を重視して行う投資)」によるもの。

報告書によると、三井住友DSアセットマネジメントの大同工業株式保有比率は、5.04%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2022年5月31日。