東証マザーズのエッジテクノロジー<4268>について、住本 幸士が2月25日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の創業者かつ代表取締役社長であり、経営参加を目的とした安定株主として保有しております」によるもの。
報告書によると、住本 幸士のエッジテクノロジー株式保有比率は、70.50%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2022年2月17日。