東証マザーズのロコンド<3558>について、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが2月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体株券等保有割合が1%以上減少したこと。」によるもの。
報告書によると、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーのロコンド株式保有比率は、12.26%と0.66%減少した。
報告義務発生日は、2022年2月15日。