東証マザーズのラバブルマーケティンググループ<9254>について、日比谷コンピュータシステムが12月27日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「当社グループにおけるデジタルマーケティングの知見の深化、拡充を進めるため」によるもの。
報告書によると、日比谷コンピュータシステムのラバブルマーケティンググループ株式保有比率は、25.38%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2021年12月21日。