三井住友DSアセットマネジメントが日本空調サービス<4658>株式の大量保有報告書を提出

東証1部・名証1部の日本空調サービス<4658>について、三井住友DSアセットマネジメントが9月7日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

提出理由は「純投資(投資収益性を重視して行う投資)」によるもの。

報告書によると、三井住友DSアセットマネジメントの日本空調サービス株式保有比率は、5.10%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2021年8月31日。