東証1部の鈴木<6785>について、三井住友DSアセットマネジメントが7月7日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「純投資(投資収益性を重視して行う投資)」によるもの。
報告書によると、三井住友DSアセットマネジメントの鈴木株式保有比率は、5.26%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2021年6月30日。