東証マザーズのスパイダープラス<4192>について、伊藤 謙自が4月2日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の代表取締役であり、経営参加を目的として保有しております。」によるもの。
報告書によると、伊藤 謙自のスパイダープラス株式保有比率は、59.05%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、1991年3月30日。