東証2部のアジア開発キャピタル<9318>について、サンフンカイ・ストラテジック・キャピタル・リミテッドが3月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「保有株券等の内訳の変更株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、サンフンカイ・ストラテジック・キャピタル・リミテッドのアジア開発キャピタル株式保有比率は、7.20%と1.12%減少した。
報告義務発生日は、2021年3月11日。