キャピタル・ディレクションがココペリ＜4167＞株式の大量保有報告書を提出

東証マザーズのココペリ＜4167＞について、キャピタル・ディレクションが12月24日付で財務局に大量保有報告書（5%ルール報告書）を新規提出した。

提出理由は「【純投資】VCファンド「SV-FINTECH1号投資事業有限責任組合」による投資リターンを目的とした純投資」によるもの。

報告書によると、キャピタル・ディレクションのココペリ株式保有比率は、10.74%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2020年12月18日。