東証マザーズのプレイド<4165>について、柴山 直樹が12月18日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の取締役CPOであり、経営への参加および経営の安定化を図るために、安定株主として保有しております。」によるもの。
報告書によると、柴山 直樹のプレイド株式保有比率は、19.13%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2020年12月17日。