東証マザーズの富士山マガジンサービス<3138>について、神谷 アントニオが11月17日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の取締役であり、中長期保有を目的とした安定株主として保有しております。」によるもの。
報告書によると、神谷 アントニオの富士山マガジンサービス株式保有比率は、5.82%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年8月31日。