東証1部のシークス<7613>について、シュローダー・インベストメント・マネジメントが10月6日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「純投資。証券投資信託および投資一任契約にかかる信託財産の運用のため」によるもの。
報告書によると、シュローダー・インベストメント・マネジメントのシークス株式保有比率は、5.09%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2020年9月30日。