東証2部のタクミナ<6322>について、N.K.Freudelが8月7日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の安定株主として長期保有を目的とする。」によるもの。
報告書によると、N.K.Freudelのタクミナ株式保有比率は、6.47%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2020年8月6日。