東証1部のマクニカ・富士エレ ホールディングス<3132>について、三井住友銀行が7月22日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「政策保有目的および退職給付に充てるため信託拠出しているもの」によるもの。
報告書によると、三井住友銀行のマクニカ・富士エレ ホールディングス株式保有比率は、5.10%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2020年7月15日。