東証マザーズのサイバーセキュリティクラウド<4493>について、オークファンが3月30日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「当社のインキュベーション事業部にて投資活動を目的とした営業投資有価証券として保有しております。」によるもの。
報告書によると、オークファンのサイバーセキュリティクラウド株式保有比率は、13.91%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2020年3月26日。