東証マザーズのAI inside<4488>について、東京大学エッジキャピタルパートナーズが1月8日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「ベンチャーキャピタルとしての純投資」によるもの。
報告書によると、東京大学エッジキャピタルパートナーズのAI inside株式保有比率は、6.24%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年12月25日。