三菱UFJフィナンシャル・グループが協和エクシオ<1951>株式の大量保有報告書を提出

東証1部の協和エクシオ<1951>について、三菱UFJフィナンシャル・グループが12月2日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

提出理由は「政策投資」によるもの。

報告書によると、三菱UFJフィナンシャル・グループの協和エクシオ株式保有比率は、5.18%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2019年11月25日。