東証1部のリクルートホールディングス<6098>について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが11月22日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「顧客である日本国外の投資信託のための純投資。」によるもの。
報告書によると、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーのリクルートホールディングス株式保有比率は、5.24%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年11月15日。