東証1部のギフティ<4449>について、鈴木 達哉が9月26日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の役員であり、経営参加を目的として保有しております。」によるもの。
報告書によると、鈴木 達哉のギフティ株式保有比率は、7.72%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年9月20日。