東証1部の船井総研ホールディングス<9757>について、三井住友DSアセットマネジメントが9月24日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「純投資(投資収益性を重視して行う投資)」によるもの。
報告書によると、三井住友DSアセットマネジメントの船井総研ホールディングス株式保有比率は、5.02%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年9月13日。