三井住友DSアセットマネジメントが翻訳センター<2483>株式の大量保有報告書を提出

JASDAQの翻訳センター<2483>について、三井住友DSアセットマネジメントが9月20日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

提出理由は「純投資(投資収益性を重視して行う投資)」によるもの。

報告書によると、三井住友DSアセットマネジメントの翻訳センター株式保有比率は、5.00%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2019年9月13日。