東証1部のシュッピン<3179>について、パインブリッジ・インベストメンツが8月20日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「投資一任契約および投資信託による純投資を目的として保有」によるもの。
報告書によると、パインブリッジ・インベストメンツのシュッピン株式保有比率は、5.02%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年8月15日。