東証Proの中央インターナショナルグループ<7170>について、石井 正登が8月2日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の代表取締役社長の親族(弟)であり、安定株主として長期保有しております。」によるもの。
報告書によると、石井 正登の中央インターナショナルグループ株式保有比率は、15.49%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年7月29日。