東証マザーズのブランディングテクノロジー<7067>について、ベクトルが6月28日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「取引関係の強化のため」によるもの。
報告書によると、ベクトルのブランディングテクノロジー株式保有比率は、7.98%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年6月21日。