東証1部の新日本理化<4406>について、三井住友トラスト・アセットマネジメントが6月20日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。」によるもの。
報告書によると、三井住友トラスト・アセットマネジメントの新日本理化株式保有比率は、5.50%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2019年6月14日。