三井住友トラスト・アセットマネジメントがタツタ電線<5809>株式の大量保有報告書を提出

タツタ電線<5809>について、三井住友トラスト・アセットマネジメントが11月6日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

提出理由は「投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。」によるもの。

報告書によると、三井住友トラスト・アセットマネジメントのタツタ電線株式保有比率は、5.20%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2018年10月31日。