協和コンサルタンツ<9647>について、フリージア・マクロスが8月13日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「友好的であることを前提として、互いのシナジーを発揮するための提携関係を構築したい。」によるもの。
報告書によると、フリージア・マクロスの協和コンサルタンツ株式保有比率は、21.05%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2018年8月9日。